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LPガス・住宅設備・リフォームで快適な暮らしをサポート
2017/05/25
LPガスは本来無色・無臭の気体であり、万一洩れたときにすぐに分るように、たまねぎの腐ったようなにおい(付臭剤)をわざとつけてあります。この「付臭剤」はLPガスとともに気化して燃焼しますが、気化スピードがLPガスより遅いため、ボンベの残量が少なくなると付臭剤の濃度が相対的に高くなり、燃焼時にガス臭いと感じることがあります。
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