給湯器（ガス・石油・電気）

リビックではガス・灯油・電気、どのタイプの給湯器もご相談に乗ることができます。

給湯器を選ぶ際は、熱源別にそれぞれのメリット・デメリット、ランニングコスト、注意点などを把握しておきましょう。

毎日使うお湯だから、急に壊れてしまう前に

お悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

LPガスや都市ガスを燃料としてお湯を沸かす「ガス給湯器」は最も普及している給湯器です。環境に配慮し、高効率の「エコジョーズ」なら従来のガス給湯器と比べてガス使用量が抑えられ、CO2排出量も大幅に削減します。キッチンと浴室で同時に使用しても安定した湯温や湯量が保てることと、来客時でもお湯が足りなくなることがないのが、ガス給湯器のメリットです。

【取扱いメーカーリンク】

＞　リンナイ

＞　パロマ

＞　ノーリツ

灯油を燃料とする「石油給湯器」は高い給湯能力で寒冷地に最適で、光熱費が安いのが魅力です。石油給湯器にも灯油使用量を削減し、環境配慮型の新しい省エネ給湯器「エコフィール」があります。従来型の石油給湯器には灯油燃焼時の排気臭、作動時の音が気になることもあります。

【取扱いメーカーリンク】

＞　コロナ

＞　ノーリツ

電気を使ってお湯を沸かす給湯器として「電気温水器」や「エコキュート」があります。この2つは仕組みが違いますが火を使わずにお湯が作られる点では同じです。最近ではオール電化のお宅も増えており、家計の負担を軽減してくれるエコキュートが人気です。

【取扱いメーカーリンク】

＞　三菱電機

＞　コロナ

電気とガスのエネルギーをハイブリッドすることで高い省エネ性を実現したエコワンは、石油給湯器や電気温水器と比べても給湯光熱費を削減することができます。

【取扱いメーカーリンク】

＞　リンナイ

ふろ給湯器を選ぶなら、より快適なお湯ライフをお届けするフルオートがおすすめです。

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